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家族に理解してもらうこと

飲食店の開業準備は家族と一緒に


私がカフェを開店した時、友人などから
「本当に大丈夫なのか?」「お金、あるのか?」
などと心配の声をかけられました。
 

私としては店舗開業するために8年間飲食業で修業を積み、
コツコツと開業資金もためてきたつもりだったので、
まさかそんな言葉をかけられるとは思ってもみませんでしたが、
独立しようと思っていない人にとっては、
一人で開業するなどということはとても危険なイメージがある
ようです。


時々、家族の反対を押し切って
新店舗をオープンさせてしまう店長がいますが、
それはあまりおすすめできません。

いくら開業資金があっても、
家族が一番の味方であり、
サポーターになることを忘れてはいけません。

小さなお店の場合は、
家族と切り盛りしていくことがほとんどですので、
反対を押し切ってまでお店を始めることほど危険なことはないでしょう。


また、経営の面から考えても、
家族の協力があればアルバイトの人材を一人雇うよりも
人件費の節約
になります。
 

納得してもらうためにはどうすればいいのか


私の場合、妻には出会った頃から
自分の店を経営することが目標だと言ってきたので、
いざ出店という時も特に何も言われませんでした。


しかし、説得するのが大変だったのが、両親 です。

特に妻のご両親には大変心配され、
赤字続きの時は会わせる顔もないほどでした。

一番心配なのは開業資金の問題と、
どれだけ儲けられるのか、という金銭的な問題です。


家族を説得する際は、ただ開業したいのだということを熱心に説明するよりも、
どれだけ資金があって、どれだけ儲けがあって、
どのくらいの期間で黒字になる予定だということを綿密に計算 し、
細部まで計画した上で説得にあたりましょう。


家族は「数字」に不安を持っているのですから、
そこは「数字」で安心させる のです。
 

時には飲食コンサルタントの力も


とはいえ、実際に始めてみなければわからない、というのが飲食店です。
飲食店を開店するにあたり、プロの力を借りるのもいいと思います。


今は多くの飲食コンサルタントやコンサルティングセミナーの会社があります。


まず開店の相談をし、プロの意見を聞き、
自分も納得してから家族の説得にあたるのもいいでしょう。

私もセミナーに行って改めて家族の協力の大切さや
資金繰りの重要さを再確認しましたので、とてもいい機会になります。

セミナー比較のページで、
開業コンサルティング会社も紹介していますので是非参考にしてみてください。
 

 
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