開業コンセプトは、
今後お店の構想や経営、
接客などを組み立てていく方向性のことです。
コンセプト作りは、お店作りの第一歩にもなりますので、
自分の目指すお店のコンセプトを決めてから、店舗作りを始めましょう。
プリムスのセミナーの受け売りになりますが、
まず明確にしておくべきことは「なぜ開業したいか?」 です。
その理由を熱く語ることができるならば、
成功へのスタートラインに立ったといえるのではないでしょうか。
なんとなく店を出したかった、というだけでは、
方向性もぶれますし、お客さんも周囲の人材(スタッフ)もついてきてはくれません。
その他、自分が「これは絶対はずせない」と思うものがあれば
書き出してみましょう。
私の場合
というものでした。
この2つから、内装や食器や制服のデザインをイメージし、
接客も親しめるような堅苦しいものにはしない、
というコンセプトができあがりました。
そして、老若男女が入り混じるカフェというのは、
どうも居心地が悪いと感じていたことから、
メニューや価格、店舗看板の字体などから
完全にターゲット層を若者に絞り込むようにしました。
このように、絶対に曲げられないものを書き出してみることで、
自店の経営コンセプトは自然と浮かんでくるはずです。
しかし開業してみると違った、ということも出てくることは否めませんので、
コンセプトがぶれないよう、メニューブックやBGMまで、
細部まで細かく計画しておくことが大切です。
飲食店で大切なことは、その店の「ブランドイメージ」 です。
「ブランド=高価」と思っていた頃もありましたが、
そうではないことに気づきました。
ブランドの語源をたどると、
「焼き印を押された」 という意味になるようです。
飲食店におけるブランドイメージとは、
サービス・空間・味などのイメージを
お客さんの心の中に焼き印のように刻みこむこと。
そのためにも、他店と差別化をはかる、以下のことが大切になってきます。
コンセプトを持ち、自店のブランドイメージを高めていきましょう。
ブランドイメージは「信頼」があってこそなりたつものです。
努力を惜しまず、お客さんとの信頼関係を築いていきましょう。
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